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飲酒
DATE:
2006/10/19(木) 20:35
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常習的に『飲酒運転』をしている人に、『飲んだ乗るな』と説いても『馬の耳に念仏』です。昨今、飲酒運転での悲惨な事故が繰り返し報道されているのにもかかわらず、飲酒運転の取り締まり強化週間(12〜18日)中に全国警察で行った一斉取り締まりで警察は、酒酔い、酒気帯びなどの飲酒運転で1126件を検挙し27人を逮捕しました。しかし検挙に至らない飲酒運転者は少なく見てもこの数の5倍以上はありますから、1126件という検挙数は全くの氷山の一角です。 ただ今回の取り締まりは『公開宣言』をしているわけですので、全国で1126件という数字的なものは全く評価できません。
道交法改正後、飲酒運転者の処罰については『厳しくなった』とはいえ、『基準数値を超えない限り捕まらない』のが現実です。本当に『飲酒運転を減らしたい』と思うなら、飲酒検査で少しでも試薬に反応すれば『酒気帯び運転』として『免停・罰金』を科すという、それこそ道交法を改正してでも『厳罰主義』を採らないと、いくら『飲酒運転は止めましょう』と啓発しても絵に描いた餅です。
公務員に限ってですが、多くの県で飲酒運転が判明した場合、飲酒の量に限らず即『懲戒免職』という厳罰主義を採るようになりました。一般の会社も追従してくればと思います。今こそ官民が一体となり取り組める『時』ではないでしょうか。
余談ですが、『臭い消し』は現場にいる私たちからすれば、全く意味がありません。酔いが覚めるわけではなく、涙目や顔色、ろれつまでは消せませんから見れば判ります。少し時間を置き検査すれば数値は出ます。違反者は『臭い消しで大丈夫』と言う意識がありますから酒量が多くなりがちで、かえって重い処罰を背負ってみえるのが現実です。
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